子育てママの離乳食ガイド 離乳食とアレルギーベビーダノン製品一覧

ちょっと心配!離乳食と食物アレルギーの関係

特定の食べ物を食べることで体の免疫機能が過剰に働き、体に発疹や下痢などの症状などが出るのが「食物アレルギー」です。食物アレルギーの原因となっている食品には「卵」「牛乳・乳製品」「小麦」「そば」「ピーナッツ」などがありますが、これ以外にもアレルギーを起こしやすい食品が数多くあります。必要以上に食物アレルギーを怖がることはありませんが、もし食物アレルギーを疑った時は、早目に病院に行き医師に相談をしましょう。また食物アレルギーを起こしやすい食品を試す場合は、医師にすぐ相談できるよう、日中に離乳食を食べさせてください。食べさせる時間帯にも配慮しながら、離乳食を進めていきましょう。

赤ちゃんが健やかに成長するためには、バランスの良い栄養が大切です。自己流で特定の食べ物ばかりを除去することは栄養不足の原因になり、赤ちゃんの成長を妨げることにもなるので注意が必要です。

食物アレルギーの症状

特定の食べ物を食べた時にこんな症状が出た時は、医師に相談してみましょう。食べてから2時間以内にアレルギー反応を発症する「即時型」の場合、体に変化が現れるので注意しましょう。

こんな症状がでたら要注意!
手足や顔に、発疹や湿疹が出てきた。
口の周りがかゆくなったり、唇がはれた
うんちが、急にゆるくなった。
急に息苦しくなり、ぐったりとした様子になった。

赤ちゃんに離乳食を与える時期に注意する食べ物

特定の食べ物を食べた時にこんな症状が出た時は、医師に相談してみましょう。食べてから2時間以内にアレルギー反応を発症する「即時型」の場合、体に変化が現れるので注意しましょう。

※ 食物アレルギーを起こしやすい食品を試す場合は、医師に相談しましょう。

はちみつ
はちみつの中に芽胞として存在するボツリヌス菌を摂取した場合、赤ちゃんの腸管内で発芽し増殖すると、そこで産生された毒素によって発症する乳児ボツリヌス症になる可能性があります。抵抗力の弱い1歳未満の赤ちゃんには避けましょう。
やまいも
アクが強いので、よく加熱をしてから。離乳食完了期の1歳すぎにあげましょう。
エビ・カニ
食べてからすぐ、急激に「即時型」のアレルギー反応を起こす場合があるので、離乳食完了期の1歳半ごろになってから。よく加熱をした後、ごく少量から試してみましょう。
ハム・ソーセージ
添加物の少ないものを選び、離乳食完了期の1歳半以降から与えましょう。
固ゆでの卵黄は離乳食中期の7ヶ月頃から、卵白も離乳食中期の8ヶ月頃から食べられます。しっかり加熱して食べましょう。アレルギーが心配な人は、注意して試しましょう。
マヨネーズ
生卵が原料のマヨネーズは、アレルギーに注意が必要です。全卵が食べられる離乳食後期9ヶ月以降に、少量から試してみましょう。
そば
アレルギーを起こしやすい食品のため、2歳ごろまでは様子をみましょう。

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ベビーダノン製品一覧

離乳食ガイドを監修した先生 村野 明子 先生

元聖マリアンナ医科大学病院小児科医長。多数のTVや健康、育児雑誌の監修などで活躍。また、日本小児科学会(専門医)、日本アレルギー学会(専門医)、日本小児アレルギー学会、日本小児科呼吸器疾患学会でも活躍。現在は「お母さんの目線で分かりやすい医療」をモットーに、町田市内の村野小児科アレルギー科にて勤務していらっしゃいます。

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離乳食ガイドを監修した先生 村野 明子 先生