離乳食初期5ヶ月〜6ヶ月頃の赤ちゃんが離乳食を食べない理由は、「離乳食をスタートする時期がまだ早い」または「離乳食の固さ」が主に考えられます。大人が食べている様子を見てよだれを出したり、欲しそうな表情をしながら口をモグモグと動かすような行動がまだ見られないようなら、離乳食をスタートする時期をもう少し待ってみてもいいかもしれません。離乳食をスタートさせるサインが出ているようなら、離乳食の固さをもう一度チェックしてみましょう。裏ごしをしたりすり潰すことで、赤ちゃんが飲み込みやすいトロトロとした状態に仕上げるのが、この時期の離乳食です。赤ちゃんの機嫌のよい時に、1さじずつゆっくりと進めていきましょう。
「離乳食を食べない」月齢ごとの離乳食の悩み
離乳食初期5ヶ月〜6ヶ月頃

乳食中期7ヶ月〜8ヶ月頃
離乳食中期7ヶ月〜8ヶ月頃の赤ちゃんが離乳食を食べない理由は、「離乳食の固さや1さじの大きさ」が考えられます。離乳食が固すぎたり大きすぎたりすると、赤ちゃんがうまく口を動かせないため口から出してしまう場合があります。食材の大きさを小さくしたり、食材をもっとやわらかく煮るなどの調理をすることで、赤ちゃんが離乳食を食べやすくなります。赤ちゃんの成長にあった食材の固さや大きさを調節しながら、調理をしましょう。 また赤ちゃんの機嫌によって離乳食を良く食べる日もあれば、あまり食べない日もあります。一喜一憂せずに、のんびり赤ちゃんの成長を見守りましょう。
離乳食後期9ヶ月・10ヶ月・11ヶ月頃
離乳食後期9ヶ月・10ヶ月・11ヶ月頃の赤ちゃんが離乳食を食べない理由は、好奇心旺盛による集中力の低下が考えられます。赤ちゃんがひとつのことに集中できる時間は、15〜20分と限られています。赤ちゃんが遊び食べをはじめたり、そわそわと落ち着かない様子をしているようなら、食事の時間を一旦切り上げてみるのもいいでしょう。赤ちゃんが離乳食を食べるタイミングをみながら、食事の時間を調整してみましょう。

離乳食完了期1歳〜1歳6ヶ月頃
離乳食完了期1歳〜1歳6ヶ月頃の赤ちゃんが離乳食を食べない理由は、親が食べさせているスプーンなどを使って、自分も食べてみたいという意欲の現われかもしれません。スプーンを欲しがっているようなら、赤ちゃん用のスプーンを使って自分でも食べられるようにしてみましょう。初めはうまく食べられなくても、気にすることはありません。 もともと食の細い赤ちゃんの場合は、食事にかかる時間が他の赤ちゃんよりも長くかかることもあります。食事の時間にはゆとりを持って接しましょう。









