トップメッセージ

毎日おいしく召し上がっていただける 健康で栄養価の高いヨーグルトを末永く お届けできるよう、努力を続けてまいります。ダノンジャパン株式会社 代表取締役社長 ジョージ ザリフィ

ダノンジャパンのウェブサイトにようこそ!ここでは、すべてのダノンジャパン社員を代表して、「ダノンそしてダノンジャパンがどのような企業で、何をしていて、そしてなぜそれを行っているのか?」について定期的にお伝えしていきたいと思います。まずは、その始まりとして、今回は私たちダノンがどのような企業なのかをお話したいと思います。

私たちダノンは、「世界中のより多くの人々に食を通じて健康を届ける」ということを理念として、創立者であるアイザック・カラソーが約100年前の1919年にヨーグルトの製造を始めて以来、世界中の人々の生活が健康的でより豊かなものになるよう製品を提供し続けてきました。現在、ダノンはフランスのパリに本社を置き、「ダノナー」と呼ばれる約10万人の社員とともに、チルド乳製品、ウォーター、乳幼児向け食品、医療用栄養食の4つのビジネスを世界130拠点において展開しています。

その大きなダノン船団の一員として、1980年より日本の消費者の皆さまのニーズに合った、チルド乳製品(皆さまがダノンビオやダノンオイコスなどの製品名をご存知で、すでに試してみたことがあるとよいのですが!)とミネラルウォーターを提供し続けています。皆さまの日々の食生活を安心・安全で高品質な製品で支えることができるように、私たちは原材料である生乳から、工場における生産、流通、さらには製品として皆さまのお手元に届くまでのすべての段階において、常に最良の品質を維持し続けることに注力しています。同時に、私たちは常に消費者の皆さま並びに流通顧客の皆さまの声に耳を傾け、いただいたご意見をもとに改善していくプロセスを大切に考えています。

私たちダノンでは、他の企業と異なるユニークな企業哲学を持っています。それはデュアルプロジェクトと呼ばれるもので、「社会の発展なくして、企業の成功はない」という持ちつ持たれつの関係があるという考え方です。これは現在のダノングループの創立者であるアントワーヌ・リブー(現在のダノンはダノンとBSNグループが合併してできました。その合併後のグループの創立者)が1972年に提唱したもので、今も私たちのビジネスアプローチに活かされているのです。その一例をご紹介しましょう。それは私たちが今取り組んでいる「サーキュラーエコノミー」という地球環境における新しい持続可能なビジネスモデルです。この取り組みは、単に製品をリサイクルするというものではなく、「廃棄品といった無駄なものから新たな富を生み出すという新しいコンセプトに基づくものです。日本では、世界中のダノンに先駆けて、2016年11月に館林工場の敷地内にリサイクリングセンターを設立しました。リサイクリングセンターでは、パートナー企業様との連携により、すべての廃棄品を新しい用途で再利用する活動をしています。今後この取り組みの詳細をここでお話していきたいと思っています。

さらに、ダノンジャパンにおいて大事なトピックであるのがダイバーシティーへの取り組みです。現在、ダノンジャパンでは、世界10カ国以上の国籍を持つ社員たちが、ダノナーとしてともに働いています。また、Work@everywhereといわれる働く場所を自ら選べるシステムや社内のフリーアドレス(個人の固定机を決めずに日々いろいろな机で仕事をする)などにより、自らの働き方を考えながら、ワークライフバランスをさらに進めていくための改革を進めています。私自身も、いわゆる社長室を持っていません。今後はこのようなダノンにおける働き方、人財、組織の考え方についても、お話ししていきたいと思っています。

最後になりましたが、ダノンの創立者であるアイザック・カラソーは当時スペインで腸の疾患に苦しんでいる地域の子どもたちを救ってあげたいという思いからヨーグルトの製造を始めました。そこから約100年経った今でも、そしてこれからも、その思いは、私たちダノナー一人一人の心の中に生き続けています。ダノンの腸の健康や栄養への取り組みも皆さんにお伝えしていきたい重要なトピックです。

最後まで私のメッセージにお付き合いくださりありがとうございました。日本において、これからもより多くの人々に食を通じて健康を届けるために、私たちダノンの航海は続きます。今後もこの場で時々の話題とともに皆さまにダノンのことをお伝えしていきたいと思います。
どうぞ、私たちの航海の続きを楽しみにしていてください。

ルイス・フェリア・エ・マイア



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