よくあるご質問

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ヨーグルト全般

基本知識について

ヨーグルトとは何ですか
牛やヤギなどの乳に乳酸菌や酵母を混ぜて発酵させた食品のことです。
原材料となる牛乳は、多くの栄養素を含む食品です。また、乳酸菌は、整腸作用、感染防御、免疫調節など、さまざまな健康を保つ作用があることがわかっています。牛乳を乳酸菌で発酵させたヨーグルトは健康に良い食品です。
なお、法律(乳等省令*)では、1ミリリットルあたりの乳酸菌の数が1千万個以上などその定義が細かく規定されています。

※食品衛生法に基づく厚生省令。乳及び乳製品の成分規格等に関する省令(にゅうおよびにゅうせいひんのせいぶんきかくとうにかんするしょうれい)
ヨーグルトは体にいいのですか
ヨーグルトには、牛乳同様、良質なたんぱく質や脂肪、カルシウム、ミネラルなどがバランス良く含まれています。
ヨーグルトは、乳酸菌による発酵作用で、牛乳に比べ、たんぱく質が消化吸収されやすくなっているほか、乳糖が一部分解されているためお腹がゴロゴロなりくく、また、pH(水素イオン指数)が低いことから保存性が高いなどの特長があります。
さらに、ヨーグルトに含まれる乳酸菌には、腸内の環境を整える作用(整腸作用)があるため、毎日食べることで、腸の中の善玉菌(消化・吸収を助けたり、便秘や下痢を防ぐ効果を持つ)を増やし、お腹の調子を整えることが期待できます。
ヨーグルトにはどんなタイプがありますか
ダノンジャパンの製品では、形状や製法により大きく3つのタイプに分類されます。
①ソフトヨーグルト-原材料をタンクに入れ、発酵させ固めた後、かき混ぜて、柔らかくなめらかにしたもの(前発酵型)。フルーツなどを加えることができます。トロッとした食感が特徴。ダノンビオ、デンシアなどがこれに分類されます。
②ハードヨーグルト-原材料を販売用の小さな容器に入れた後、発酵させ固めたヨーグルト(後発酵型)。お豆腐のように形のある形状が特徴。ダノンヨーグルト(フルーツタイプを除く)が分類されます。
③ドリンクヨーグルト-原材料をタンクに入れ、発酵させた後、かき混ぜて液状にしたタイプです(前発酵型)。ダノンビオドリンクが分類されます。
ヨーグルトの上の上澄み液のような水分は何ですか
上澄み液のような水分は、一般に"乳清(にゅうせい)"と呼ばれるものです。
"乳清"は、牛乳から乳タンパクの主成分であるカゼインを取り除いた液体のことで、"ホエイ"とも呼ばれています。
ヨーグルトの中は、原材料である牛乳の水分が多く含まれている状態です。発酵が進んでヨーグルトの形状が収縮したり振動や衝撃を受けたりすることで、ヨーグルトの形状が崩れ、ヨーグルト内に含まれていた水分が出てくることがあります。この水分が"乳清"です。なので、この"乳清"が、上澄み液のようにヨーグルトの上に浮いていても、品質に問題はありません。
この乳清は、水溶性のたんぱく質やミネラル、水溶性ビタミンなどの多くの栄養分を含んでいますので、捨てずに、ヨーグルトと一緒にかき混ぜてお召し上がりください。
ヨーグルトは便秘に効きますか
一般に、ヨーグルトを通して腸に善玉菌を取り入れることで、腸内の細菌バランスが良くなり、便通などの排便機能が改善されると言われています。
そのため、毎日継続してヨーグルトを召し上がっていただくことで、腸内の細菌バランスを良くし、お腹の調子を整えることが期待できます。
ただ、ヨーグルトは食品ですので、残念ながらお薬のような即効性や強い排便効果はございません。

食べ方について

お薬を飲んでいますが、ヨーグルトを食べてもいいですか
ヨーグルトは、食品ですので、お薬を服用されている場合でも、お医者様からお食事に関する制限などがなければ、召し上がっていただけます。
しかしながら、病気によって、お食事で配慮すべきことは様々ですので、ご心配な場合は、ぜひお医者様にご相談下さい。
妊娠中、授乳中に食べても大丈夫ですか
ヨーグルトは、食品ですので、妊娠中、授乳中であっても、お医者様からお食事に関する制限などがなければ、いずれの製品も召し上がっていただけます。
ご心配でしたら、ぜひお医者様にご相談ください。
冷凍してもいいですか
冷凍していただけます。ヨーグルトの乳酸菌は、冷凍することで生きた菌の数は減少しますが、死滅することはありません。
ただし、ヨーグルトの一般的な特性として、冷凍した後、解凍すると、たんぱく質の本来の性質の影響で、液体状やダマ状になったり、製品本来の形状や風味が変わってしまうことがございます。冷凍された場合は、解凍せずに、凍ったままお召し上がりください。
なお、ドリンクタイプの場合、冷凍した後解凍すると、風味や食感が変わってしまいます。製品本来の味でおいしく召し上がっていただくために、冷凍することはおすすめしておりません。
温めてもいいですか
ご体調などの理由で、冷たいもの召し上がることに不安がございましたら、手の中で容器ごと温めたり、室温に戻したりしてお召し上がりください。
一般に、乳酸菌は加熱しすぎると死滅すると言われております。温める際は、温めすぎないようにしてください。
温める場合は、容器が破裂する危険がありますので、製品をそのままレンジに入れたり、湯煎にかけたりしないでください。

賞味期限について

賞味期間はどれくらいですか
製品をおいしく召し上がっていただける"賞味期限"を、各容器の上蓋に、{西暦の下2桁、月、日}の順で印字しておりますのでご確認ください。
例 賞味期限 14.03.12=2014年3月12日
「賞味期限」と「消費期限」の違いを教えてください
「賞味期限」とは、比較的、劣化が遅い食品に使用される言葉で、表示された保存方法に従って保存した場合、その食品を"風味を損なうことなく食べることのできる(おいしく召し上がっていただける)期限"のことです。
一方、「消費期限」とは、劣化の早い食品(刺身、生菓子、お弁当など)に使用される言葉で、"安心して召し上がっていただける期限"のことです。
市販のヨーグルトの場合「賞味期限」(おいしく召し上がっていただける期限)を表示することになっています。
賞味期限を過ぎたものを食べても大丈夫ですか
"賞味期限"とは、おいしく召し上がっていただける期限のことです。
発酵食品であるヨーグルトは、一般に腐敗しにくい食品ですので、期限が過ぎた後すぐに食べられなくなるということはございません。
ただ、それまでの保存の状態によっては、酸味が増したり、製品本来の風味が損なわれることがあります。そのため、賞味期限を過ぎたものをお召し上がりいただくことはおすすめしておりません。

成分について

アレルギー成分は含まれていますか
厚生労働省により指定されたアレルギー物質は、原材料として使用している場合、製品パッケージの原材料欄に表示しています。
原材料として使用していない場合でも、その製品と同じ製造ラインでアレルギー物質が使用されている場合は、製品パッケージに注意として記載しています。

厚生労働省より指定のあるアレルギー物質(2014年6月現在)
◎特定原材料(表示義務有):7品目 えび、かに、卵、乳、小麦、そば、落花生 
◎特定原材料に準ずるもの(表示を推奨):20品目 あわび、いか、いくら、オレンジ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン、カシューナッツ、ごま


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