Working at DANONE

DANONE JAPAN

ミッションとデュアルコミットメント

MISSION+DUAL COMMITMENT

ミッション

ダノングループのミッションは、「世界中のより多くの人々に食を通じて健康をお届けする」ことです。このミッションには、2つの意味があります。1つは、「健康をお届けする」という点で、ミッションに沿ったカテゴリー、製品群にフォーカスをした食品会社であることです。またもう1つが「より多くの人々」という点で、地域だけではなく、多くの世代により良い健康に関する食品を提供して行く努力をしていることです。このミッションのもと、各法人がそれぞれの地域の消費者ニーズにあった健康的でおいしい製品の開発に焦点をおいて取り組んでいます。

デュアルコミットメント

デュアルコミットメントは、「企業の経済的成長と社会の発展は、歩みを供にしなければならない」とする経営方針を1972年に表明して以来、ダノングループが継続的に取り組んでいるチャレンジです。「会社の業績」と「社会貢献」を同時に追求していくという会社の姿勢を表し、そのコミットメントの証として年間の人事評価にも反映される制度を導入しています。

point

ミッションとデュアルコミットメントは、ダノングループの企業文化の核となる考え方です。ダノングループで働くすべての社員は、この2つの考え方に共感し、尊重することが求められます。

私たちのバリュー

hope

ダノングループが大切にしている4つのバリュー

ミッションとデュアルコミットメントという2つの核を元に、
ダノングループではHumanism(ヒューマニズム)、Openness(オープンであること)、
Proximity(親密さ)、Enthusiasm(情熱)という4つのバリューを定めています。
このバリューは頭文字をとって「HOPE」と呼ばれ、世界中のダノングループ社員の意思決定をサポートします。

point

ダノンが大切にしているバリュー「HOPE」。リーダーはこのバリューに照らし合わせながら意思決定をし、社員もこのバリューに基づいて行動しています。

ダイバーシティー

多彩なバックグラウンド

ダノングループには、非常に多様な経歴を持った社員が集まっています。「多様な経歴」とは、人種、国籍、性別、年齢だけではなく、新卒入社、同業種または異業種からの中途入社、海外で経験を積まれた方まで、さまざまなバックグラウンドを持つ人財がそれぞれの強みを活かして活躍しています。

例えば国籍を見てみると、現在日本のダノングループには、約15国籍の社員が働いており、本社社員のうち約20%が外国籍を持つ社員です。これは海外グループ法人からの転勤者を受け入れるとともに、日本法人としても国籍を限定せずに採用を行っている結果です。また、女性のマネジャー比率も約30%と性別に関係なく活躍出来る環境があります。

こうした多様性はダノングループの特徴であり、強みでもあります。さまざまな人財が集うことで、狭い“常識”に囚われることなく自由な論議が行われ、幅広いアイディアが生まれます。そして、創造的で革新的な製品の開発、プロセスの改善に結びついています。

世界とつながるネットワーキング

ダノングループのユニークな文化のひとつに、「ネットワーキング」があります。これは約10万人の社員がいる全世界のダノングループ内で活発に情報交換をし、各国の社員同士がお互いに支援しあうという考え方です。ダノングループでは、各国の食文化や習慣に密着した製品をお届けするための、各国の現地法人がそれぞれ独自に製品開発やマーケティングなどの取り組みを行っています。そういった各国の事例を積極的にシェアし、活用し合うことでグローバル企業としての強みを活かすことが目的です。

ORIGINAL TOOL

各国のベストプラクティス事例を収集し、自国のベストプラクティスを発信できる、グローバル企業ならではの強みが活かせる インフラがあります。例えば、「ダノンソーシャルネットワーク」。これはいわば「社内版Facebook」で、自分の写真付きプロフィールを作成し、「友だち」として繋がることができます。特定の話題についてフォーラムやコミュニティを立ち上げて、世界中と情報交換ができます。例えば「各国のチームビルディングに関しての情報が欲しい」と投稿すると1時間も経たないうちに、様々な資料が集まります。

CULTURE

また、「マーケットプレイス」もユニークな文化のひとつでしょう。グループCEOの来日や、アジア太平洋地域の会議等のグローバルなイベントに際して、各部署が独自のブースを出し、自分たちの取り組みを紹介し合うというものです。多くの人が近い距離でオープンでインタラクティブな対話を楽しみながら各自の取り組みを聞き、話すことにより、一体感も高まります。役職や部門の垣根を越えてこうして積極的にシェアをする機会を持つことは、自分自身の新たなスキルを身につけたり、協働する仲間を得るチャンスとなり、一つの「ラーニング」の機会になります。

ダノングループの職場環境

充実感と意識調査

ダノングループの職場で特徴的な点のひとつは、各社員の仕事に対する態度です。
各社員のコミットメントレベルが高く、一人ひとりがプロとしての自覚を持って仕事に取り組んでいます。「出る杭は打たれる」という言葉がありますが、ダノングループでは逆にいかに「出る杭」になるかが求められます。

またダノングループは、定期的に社員の意識調査を行っています。この調査は120以上の質問で構成され、社員がダノングループにどの程度愛着を持っているか、どんな点に魅力を感じているか、どんな不満があるかなど、会社に対する意識を詳細に洗い出します。この意識調査の結果はすべて細かく分析され、改善策が作成されます。
ダノングループは、社員のエンゲージメントが業績向上につながると考えているため、社員が充実感を持って働くことを非常に大切にしています。

多様な働き方

ダノングループでは、一度入社した社員にはダノングループの中で長期的に活躍して欲しいと願っています。日本でも社会の変化に伴い、社員が安心してまた集中して働ける環境の整備に努めています。産休・育休はもちろん、子供の看護休暇や家族の行事に使えるファミリーデーをはじめとして子育てしながら仕事ができる環境も整っており、実際に産休・育休からほとんどの社員が復帰しています。

その他にも自身の時間を有効に活用するための週一度の在宅勤務やフレックス制度、介護休暇制度、自身のキャリアのためにサバティカルリーブ(勉学目的の休職)を導入しています。

ダノングループの職場風景