お子様の健康を考える ママの栄養管理度チェック

プチダノン

健康なからだ作りは栄養バランスの良い食生活から

成長期の子供にとって、5大栄養素は丈夫で健康な体を作るうえで欠かせまない栄養素です。また、食生活の基礎が完成する時期でもあるので、偏った食事をしていないか、バランス良く栄養素は摂れているか、日々少しづつ気をつけてお子様のカラダの管理をしていきましょう。まずは、簡単にできる「栄養管理度」チェックで、意識レベルを調べてみましょう。

Q1. 子供の発育に必要な栄養素とその働きを知っている

A1.
子供の発育には様々な栄養素が必要です。
  • カルシウム:骨や歯の形成に必要な栄養素です。
  • ビタミンD:腸管でカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助けます。
  • ヨウ素:基礎代謝を高め、発育を促進します。海産物を主とした日本の食習慣では不足することはほとんどみられません。
  • マンガン:酵素の働きを促します。通常の食事で不足することはありません。
  • ビタミンB1:炭水化物からエネルギーを作り出し、皮膚や粘膜の健康維持を助けます。
  • ビタミンB2:皮膚や粘膜の健康維持を助けます。
  • ナイアシン:皮膚や粘膜の健康維持を助けます。
  • パントテン酸:皮膚や粘膜の健康維持を助けます。
  • ビタミンB6:たんぱく質からのエネルギーを作り出し、皮膚や粘膜の健康維持を助けます。
  • ビチオン:皮膚や粘膜の健康維持を助けます。
  • 葉酸:赤血球の形成を助け、胎児の正常な発育に役立ちます。
  • ビタミンB12:赤血球の形成を助けます。
  • ビタミンC:抗酸化作業を持ち、皮膚や粘膜の健康維持を助けます。
  • ビタミンA:夜間の視力を正常に保ち、皮膚や粘膜の健康維持を助けます。
  • ビタミンE:抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助けます。
  • ビタミンK:血液の凝固を促進し、骨の形成を助けます。
  • 鉄:赤血球を作るのに必要な栄養素です。
  • 銅:赤血球の形成を助け、多くの体内酵素の正常な働きと骨の形成を助けます。
  • リン:カルシウムと結合し、骨を形成します。
  • マグネシウム:骨や歯の形成に必要な栄養素で、多くの体内酵素の正常な働きとエネルギー産生を助けます。また、血液循環を正常に保つことにも必要な栄養素です。
  • ナトリウム:細胞の正常な働きを促します。
  • カリウム:細胞の正常な働きを促します。
  • 亜鉛:味覚を正常に保ち、皮膚や粘膜の健康維持を助けます。また、たんぱく質・核酸の代謝に関わり健康の維持に役立ちます。

Q2. 子供のカルシウムの必要性を知っている

A2.
カルシウムが最も必要とされるのは成長期です。
  • カルシウムは骨や歯の形成に必要な栄養素です。
  • 乳製品などの摂取不足のため、日本人の平均摂取量は所要量を下回っています。
  • ビタミンDを一緒に摂取する事でカルシウムの吸収率を高める事ができます。

Q3. 素材の栄養素を引き出し、吸収しやすいよう調理している

A3.
調理方法によって栄養素の吸収率は変わります。
  • 緑黄色野菜に含まれるβカロチンは油と一緒にとることで吸収されやすくなります。
  • カルシウムは、マグネシウムと一緒に摂ることで吸収されやすくなります。
  • カルシウムは、ビタミンDと一緒に摂ることで吸収されやすくなります。

Q4. 子供が嫌う食べ物を食べやすいよう工夫して調理している

A4.
苦手な食材を克服させましょう。
  • たのしく、おいしく食べる事によって長期的に栄養バランスのとれた食事を摂れるようになります。
  • 牛乳が苦手な子供にはヨーグルトを食べさせることにより、おいしく乳酸菌が摂れます。
  • 野菜は細かく刻むことにより、意識せずに食べることができます。

Q5. 一回の食事で摂れなかった栄養は、次の食事で補うようにしている

A5.
食事は一回ずつではなく一日、一週間で考えましょう。
  • 無理なく足りない栄養素をバランスよく摂りましょう。
  • 無理やり食べさせて嫌いになるより、スムーズに摂りましょう。
  • なるべくかぶらないような一週間の献立を考えましょう。

Q6. おやつは好きなものを食べさせている

A6.
おやつも重要な栄養補給の時間
  • 毎日のおやつにはできるだけ栄養を補給できるものをあげましょう。
  • 食事で不足していた栄養分を含んだメニューにしましょう。
  • 次の食事に差しさわりない程度の量にしましょう。