ヨーグルトと健康

子供と成長について

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カルシウムと骨について

骨はカルシウムの貯蔵庫

カルシウムは、おもに小腸の十二指腸と空腸の上部で吸収されます。その際に調整役として働くのがビタミンDです。カルシウムの吸収率や吸収量は、ビタミンDによってのみ調整されるのではなく、摂取量および食品に含まれているそのほかの栄養素からも影響を受けます。そのため、摂取した分がすべて吸収されて体内で使われるわけではありません。
体内へ吸収されたカルシウムのうち、使われない分は骨へ貯蔵されます。これが「骨はカルシウムの貯蔵庫」と呼ばれるゆえん。蓄えられたカルシウムは、ビタミンDやホルモンの作用によって必要に応じて出たり入ったりしながら、体の機能を維持しています。

カルシウムをしっかり摂取しよう!

新たな骨を作る「骨形成」と古くなった骨をこわす「骨吸収」は、通常バランスよく行われています。そのバランスが崩れ、カルシウムが骨から抜け出る「骨吸収」が盛んになると、骨量が減って骨がもろくなります。このような状態を防ぐには、しっかりとカルシウムを摂取する必要があります。牛乳やヨーグルトなどの乳製品、小魚、ほうれんそうや小松菜などの野菜などに多く含まれているので、毎日の食事でたくさん食べるように心がけましょう。

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