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子どもを持つ親必見!!

認知度13%
黒子の栄養成分
"ビタミンD"の重要性

~ 小学生の子どもを持つ親約800名に
アンケート調査を実施 ~

ダノンジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:ルイス ファリア・エ・マイア)は、「カルシウム」の吸収を助ける栄養素「ビタミンD」について、小学生の子どもを持つ親846人にアンケート調査を実施し、以下の通り調査結果をまとめました。
また専門家として、女子栄養大学 栄養研究室の上西一弘先生による「ビタミンD」についての見解や、管理栄養士の磯村優貴恵氏によるおススメ朝食レシピについても掲載させていただきました。

ビタミンDについて

そもそもビタミンDとは?

ビタミンの一種であり、油脂に溶ける脂溶性ビタミンに分類されます。ビタミンDは、ビタミンD2とビタミンD3に分けられ、ビタミンD2は植物性食品に多く含まれ、ビタミンD3は動物性食品に多く含まれています。人間の体では、ビタミンD3の方がより効率的に使われます。

ビタミンDの働きとは?

ビタミンDは、体内活性型ビタミンDになり、腸からカルシウムの吸収を促し、カルシウムの血中濃度を高めるほか、腎臓に働き、カルシウムの血中から尿への移動を抑制しています。骨形成の働きがあるビタミンDは、小学生世代を中心として成長期のお子さまには欠かせない栄養素と言われています。

摂取量の目安は?

日本人の食事摂取基準2015年度版によると、各年齢別の摂取基準は以下の通りです。

ビタミンDの食事摂取基準(µg/日)

― 日本人の食事摂取基準2015年度版より ―

性別 男性 女性
年齢等 目安量 耐容
上限量
目安量 耐容
上限量
0〜5ヶ月 5.0 25 5.0 25
6〜11ヶ月 5.0 25 5.0 25
1〜2歳 2.0 20 2.0 20
3〜5歳 2.5 30 2.5 30
6〜7歳 3.0 40 3.0 40
8〜9歳 3.5 40 3.5 40
10〜11歳 4.5 60 4.5 60
12〜14歳 5.5 80 5.5 80
15〜17歳 6.0 90 6.0 90
18〜29歳 5.5 100 5.5 100
30〜49歳 5.5 100 5.5 100
50〜69歳 5.5 100 5.5 100
70歳以上 5.5 100 5.5 100
妊婦 7.0
授乳婦 8.0

専門家の意見

ビタミンDが不足すると小腸や腎臓からのカルシウム吸収に影響を及ぼし、骨や歯の形成もうまくいかなくなり、赤ちゃんや子どもではくる病、成人では骨軟化症を引きおこす場合もあるといわれています。
高齢化社会を始め、多様な要因が背景にありますが、日本でも骨粗しょう症の人が増えています。若いうちから、ビタミンDとカルシウムを十分にとることに加え、適度な日光浴と運動に配慮して丈夫な骨をつくりましょう。

上西教授

女子栄養大学 栄養生理学研究室

上西教授