
ビタミンDは、腸管でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素。カルシウムと一緒に摂取すると、カルシウムが体内へ吸収されやすくなります。また、体の中のカルシウム量をコントロールする働きがあるので、幼児期のお子様の成長をしっかりとサポートします。

魚やきのこなどに豊富に含まれています。これらの食品を食べていれば、不足することはあまりありませんが、乳児期に不足してしまった場合は、成長に悪影響が出る心配があります。乳児期のお子様が1日に必要なビタミンDの目安量は3μgです。
出典:「日本人の食事摂取基準(2005年版)」厚生労働省

カルシウムに比べて不足しにくいのは、食事での摂取に加え、体内でも合成できるからです。体内でビタミンDを作るときに必要なのは、日光の紫外線。不足しにくい栄養素ですが、夜型生活や家の中に閉じこもっている生活の場合は、不足してしまうこともあります。











