初めてのお誕生日は、お子さまにも、お母さん、お父さんにも特別な日。
無事に1才を迎えられたという、うれしい記念日です!
この1年を振り返り、またこれからの成長を願って、手作りのお誕生日ケーキでお祝いしたいですよね。でも、1才のお子さまにどんなケーキを食べさせたらよいか迷うお母さんも多いのではないでしょうか?ここでは、「ベビーダノン」を使用した安心して食べられる誕生日ケーキをご紹介していきます。
小麦粉アレルギーのお子さまでも安心して食べられる米粉を使用した簡単ケーキレシピをご紹介します。
さらに、クリームに「ベビーダノン」を使用する事で、カルシウムも補えます。かわいくデコレーションして、初めての誕生日を楽しくお祝いしましょう!
ベビーダノン ※ソースを含めは1日前に水切りしておく。
ヨーグルトの水切りは、キッチンペーパーを敷いたザルにヨーグルトを入れて一晩置くだけ。水切りをした後は約1/2の重量になります。
ボウルに米粉、ベーキングパウダーを入れ、泡だて器で混ぜ合わせる。 そこへ、卵、砂糖、豆乳を入れて全体が混ざり、なめらかになるまで混ぜる。 (卵アレルギーの場合は卵は除く)
フライパンを熱し、を流し入れ、ホットケーキと同じように焼いていく。 この時、焼く大きさをそろえていくと、後で重ねてケーキにする時にきれいに仕上がる。また、大きいケーキにする場合には生地の1/3程度を流し入れ、焼き上げる。
の生地を冷ましている間に・・・
水切りヨーグルトをボウルに入れ、泡だて器でなめらかになるように混ぜて、ヨーグルトクリームを作っておく。
また、子供用おせんべいにデコレーションペンでメッセージを書いておく。
の生地が冷めたら、ブルーベリージャムを塗り、のヨーグルトクリーム、フルーツを乗せ、その上にさらに、の生地、ジャム、ヨーグルトクリーム、フルーツと3段にしていきます。
3段目の生地にヨーグルトクリーム、ジャム、フルーツ、ミントを飾り、デコレーションしたを飾って完成!
初めてのお誕生日は、お子さまにも、お母さん、お父さんにも特別な日。無事に1才を迎えられたという、うれしい記念日です!
この1年を振り返り、またこれからの成長を願って、手作りのお誕生日ケーキでお祝いしたいですよね。でも、1才のお子さまにどんなケーキを食べさせたらよいか迷うお母さんも多いのではないでしょうか?ここでは、「ベビーダノン」を使用した安心して食べられる誕生日ケーキをご紹介していきます。
ベビーダノンは、酸味が控えめなのですっぱいのが苦手なお子さまでも食べやすくなっています。お子さまが好きなジャムや果物を加えたりもでき、ケーキやデザートにも使いやすいおいしさです。糖分も控えめなので、安心してお子さまに食べさせられます。さらに「ベビーダノン」は、幼児期に必要とされるカルシウムが豊富に含まれています。健康的に成長するお子さまに、うれしいですね!
小麦粉アレルギーのお子さまでも安心して食べられる米粉を使用した簡単ケーキレシピをご紹介します。
さらに、クリームに「ベビーダノン」を使用する事で、カルシウムも補えます。かわいくデコレーションして、初めての誕生日を楽しくお祝いしましょう!
ベビーダノン ※ソースを含めは1日前に水切りしておく。
ヨーグルトの水切りは、キッチンペーパーを敷いたザルにヨーグルトを入れて一晩置くだけ。水切りをした後は約1/2の重量になります。
ボウルに米粉、ベーキングパウダーを入れ、泡だて器で混ぜ合わせる。 そこへ、卵、砂糖、豆乳を入れて全体が混ざり、なめらかになるまで混ぜる。 (卵アレルギーの場合は卵は除く)
フライパンを熱し、STEP2を流し入れ、ホットケーキと同じように焼いていく。 この時、焼く大きさをそろえていくと、後で重ねてケーキにする時にきれいに仕上がる。また、大きいケーキにする場合には生地の1/3程度を流し入れ、焼き上げる。
STEP3の生地を冷ましている間に・・・
水切りヨーグルトをボウルに入れ、泡だて器でなめらかになるように混ぜて、ヨーグルトクリームを作っておく。
また、子供用おせんべいにデコレーションペンでメッセージを書いておく。
STEP3の生地が冷めたら、ブルーベリージャムを塗り、STEP4のヨーグルトクリーム、フルーツを乗せ、その上にさらに、STEP3の生地、ジャム、ヨーグルトクリーム、フルーツと3段にしていきます。
3段目の生地にヨーグルトクリーム、ジャム、フルーツ、ミントを飾り、デコレーションしたSTEP4を飾って完成!
1才をこえると体型もどんどん幼児らしくなり、食事でもこれまで以上に必要な栄養素が増えてきます。特にカルシウムはお子さまがすくすくと成長するうえで重要な栄養素の1つです。幼児期の子どもが1日に必要とするカルシウムを体重1kgあたりで考えると、なんと大人の約3倍※。ところがカルシウムは、普段の食事だけでは、十分な量が摂りづらい栄養素でもあります。「プチダノン」ならカルシウムが豊富に含まれています。