プチダノンについて よくあるご質問 プチダノンについて よくあるご質問

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プチダノンは何歳からあげたらいいの?

離乳食が完了しはじめる、1歳頃からが目安ですが、生後6ヶ月からも召し上がれます。

プチダノンはカルシウムとビタミンDを含み、お子様の丈夫な体づくりをサポートします! !
*「プチダノン」は1~3才のお子様向け製品として展開してはおりますが、
生後6ヶ月頃から1才未満の赤ちゃんがお召し上がりになられても問題はございません。
はじめて差し上げる際は、少量ずつ様子を見ながら1日2個までを目安にお召し上がりください。

どんな栄養素が摂取できるの?

たんぱく質やカルシウム、ビタミンDなど幼児期の子供に必要な栄養素が摂取できます。

【「プチダノン」栄養成分表】

【「プチダノン」栄養成分表】 【「プチダノン」栄養成分表】
パッケージの開発背景

お子様との会話が増えることを望んで

「小さなお子様に、もっと野菜やヨーグルトを好きになっていただきたい」「食事やおやつの時間を、親子でもっと楽しんでいただきたい」という思いから、子供達が大好きな動物や昆虫をモチーフに、原材料の野菜や果物、牛乳を使ったキャラクターを作りました。「今日はどんな動物にする?」といった、店頭やお家で、お子様との会話が増えることを望んでおります。

パッケージのキャラクターについて教えて下さい。

野菜や果物をモチーフにした、オリジナルキャラクターです。

ベビーダノンやプチダノンに使用している野菜や果物、牛乳をモチーフにした、オリジナルキャラクターです。
お子様に愛されるよう、それぞれ名前をつけました。
ピュアのん(プレーン)、キャロりん(ベビーダノン すりりんご&にんじん)、ちゅうベリー(ベビーダノン いちご)、ぴーきち(プチダノン もも)、てんてん(プチダノン りんご)です。

ベビーダノンとプチダノンの違いについて教えて下さい。

ベビーダノンは6カ月頃から、プチダノンは1才頃からの製品として展開しております。 (*プチダノンは生後6か月頃から1才未満の赤ちゃんがお召し上がりになっても問題はございません。)

ベビーダノンは、乳糖の甘みだけでミルクの美味しさを引き出したプレーンと、ヨーグルトの上に野菜や果物のピューレを乗せた2層じたてのタイプをご用意しています。
プチダノンは、歩き始めて活動量がより増えたお子様を対象に、カルシウムの1日の所要量400mgの25%の106mg、 ビタミンD、鉄を配合しています。
ベビーダノン、プチダノンともに、離乳食を始めて間もない赤ちゃんに安心して召し上がっていただけるよう、 赤ちゃんのおなかにやさしく、食べやすいように酸味をおさえたヨーグルトです。

ベビーダノンとプチダノンは、どのように使い分けたらよいですか。

ベビーダノンは生後6ヶ月から、プチダノンは1才からを目安に召し上がっていただけます。

1才から3才児の2人に1人はカルシウムが不足しているといわれているため、カルシウムの摂取が気になる場合には、1才以降100g中のカルシウムが牛乳の2倍とれるプチダノンがおすすめです。
また、プチダノンはカルシウムのより良い吸収を助けるビタミンD入りです。(*プチダノンは生後6ヶ月から1才未満の赤ちゃんにも安心してお召し上がり頂けるヨーグルトでございます。)

プチダノンとベビーダノンを間違えて購入してしまいました。乳児(1才未満)に与えても大丈夫でしょうか。

「プチダノン」は1~3才のお子様向け製品として展開してはおりますが、生後6ヶ月頃から1才未満の赤ちゃんがお召し上がりになられても問題はございません。

はじめて差し上げる際は、少量ずつ様子を見ながら1日2個までを目安にお召し上がりください。

1日に何個食べるのがいいですか。

1日2個までを推奨しています。

ヨーグルトは食品ですので、お薬のように1日何個食べなければならないという決まりはございません。
但し、小さなお子様のおなかに負担とならないよう、1日2個までを推奨しています。

賞味期限は、製造からどのくらいなのですか。

製造から33日です。

その他のよくあるご質問 その他のよくあるご質問

「子どもの咀しゃく力に合った食品を選ぶことが大切」と言われますが、どのような食品がよいのでしょうか?

上下の奥歯が生え揃う前に固い食物を与えると、噛まない、丸飲みをする、硬い物が嫌い、といった習慣を子供が身につけてしまう可能性があります。

また、丸飲みをする子どもは噛むことに時間をかけない傾向がありますから、過食しやすく肥満になりやすいとも言われています。そこで、幼児食は歯の生えかたを見ながら進めることが大切です。
奥歯が生え揃うまでは、形はあっても柔らかい食品を与えます。上下の奥歯が生え揃ったら噛みつぶしができるようになるので、あまり硬くない商品ならば食べられるようになります。
しかし、レタスやわかめなどのぺらぺらした食品、トマトや豆など皮が口に残る食品、かまぼこ、こんにゃく、きのこなど弾力のある噛みにくい食品、ひき肉やブロッコリーなど口の中でまとまらない食品などは3歳過ぎまで控えましょう。ただし、噛みにくい食品も噛みつぶせる柔らかさに調理すれば食べさせることはできます。
離乳期、幼児期は、子どもの噛む働きと食習慣を育てるのに大切な時期です。家族と一緒に楽しく食べると唾液の分泌が促進され、食べやすくなり、よく噛んで味わって食べる子どもに育つことでしょう。

※「やさしく学べる子どもの食」講師:堤ちはる 参照

まもなく1歳になりますが、食事は3歳の兄弟と同じものを食べさせても飲み込みます。兄弟と同じ幼児食を食べさせてもよいですか?

普通、離乳食や幼児食の進めかたは、「○か月になったらこの食べ物を」ということが多いようです。

しかし、それとともに、歯の生えている状況と咀しゃく機能の発達についても考慮していくことが重要です。なぜなら、奥歯が生えるまで、子どもは歯ぐきや前歯で食べ物を噛んでいます。このような状態のときに、奥歯を使わなければ噛みつぶせないような固い食べ物を与えると、適切な時期に適切に噛む機能が身につかない可能性があります。
個人差はありますが、いわゆる奥歯といわれる第一乳臼歯が生え始めるのは、1歳4か月頃で、奥歯が生え揃うのは、おおよそ2歳6か月~3歳6か月頃になります。
しかし、奥歯が生え揃っても噛む力は大人と同じではありません。そこで、急に大人の食事に切り替えるのではなく、奥歯で噛むことを学習するために、食べ物の硬さや大きさは少しずつ増やしていくように配慮することが大切です。

※「やさしく学べる子どもの食」講師:堤ちはる 参照

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