ダノンヨーグルトについて

「みんなのダノンヨーグルト」で

毎日おいしくビタミンDでカルシウム!

みんなのダノンヨーグルトはカルシウムの吸収を促す
ビタミンDを1カップに3㎍配合。
大人が1日に必要な量の50%以上*。
小学1年生の子供でも必要な量の50%以上を満たします**。
牛乳由来のカルシウム(約80mg)も含まれており、
カルシウムとビタミンDが同時に摂れます。

* 栄養素等表示基準値
** 過剰摂取による摂り過ぎにご注意ください

「みんなのダノンヨーグルト」で

毎日おいしくビタミンDでカルシウム!

みんなのダノンヨーグルトはカルシウムの吸収を促す
ビタミンDを1カップに3㎍配合。
大人が1日に必要な量の50%以上*。
小学生1年生の子供でも必要な量の50%を満たします**。
牛乳由来のカルシウム(約80mg)も含まれており、
カルシウムとビタミンDが同時に摂れます。

* 栄養素等表示基準値
** 過剰摂取による摂り過ぎにご注意ください

【栄養機能食品】ビタミンDはカルシウムの吸収を促進する栄養素となり、丈夫な骨の形成を助ける栄養素です。食事でとったカルシウムは、腸から吸収されます。このとき、腸管でのカルシウムの吸収を促進するのがビタミンDの役割です。

※摂取目安量1日1カップ(70g)を目安にお召し上がりください。 ※1日当たりの栄養素等表示基準値(18歳以上、基準熱量 2200kcal)に占める割合 ビタミンD 55% ビタミンB1 52%

※摂取上の注意 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守って下さい。※本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。

※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

【栄養機能食品】ビタミンDはカルシウムの吸収を促進する栄養素となり、丈夫な骨の形成を助ける栄養素です。食事でとったカルシウムは、腸から吸収されます。このとき、腸管でのカルシウムの吸収を促進するのがビタミンDの役割です。

※摂取目安量1日1カップ(70g)を目安にお召し上がりください。 ※1日当たりの栄養素等表示基準値(18歳以上、基準熱量 2200kcal)に占める割合 ビタミンD 55% ビタミンB1 52%

※摂取上の注意 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守って下さい。※本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による
個別審査を受けたものではありません。

※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

ビタミンDの役割は?

丈夫な骨をつくる上で、ビタミンDは欠かすことができません。食事でとったカルシウムは、腸から吸収されます。このとき、腸からの吸収を促すのが、ビタミンDの役割です。

ビタミンB1の役割は?

食事から摂取した炭水化物から、体を動かすエネルギーは作られています。炭水化物からエネルギーを産生する際に、ビタミンB1は補酵素として働き、エネルギー産生を助けます。

ダノンヨーグルトの乳酸菌って?

ダノンヨーグルトに
使われている2つの乳酸菌

ブルガリア菌の一種

ラクトバチルス
ブルガリカス菌

ヨーグルト特有の
さわやかな香りにキレを生み出す

ダーモフィラス菌に属する

ストレプトコッカス
サーモフィルス菌

ヨーグルトの舌ざわりを作る

この2つの乳酸菌のダノンしか持っていない菌株を使うことで、
ダノンヨーグルト特有のおいしさを実現しています。

ダノンヨーグルトの歴史

ダノンヨーグルトの歴史には、子どもに対する思いが深くかかわっています。ダノン社とダノンヨーグルトの歴史は、1919年に、アイザック・カラソーが世界で初めて、スペインのカタルーニャ地方にあるバルセロナでヨーグルトの工場を建てたことから始まります。腸の疾患に苦しむ子供たちを救いたいとの思いからヨーグルトを販売したのが始まりで、ヨーグルトは医師を通じて薬局で販売されていました。

「ダノン」の会社名は、息子であるダニエルの名前が由来です。その名前は、カタルーニャ語で「ダノネ」と呼ばれます。それをローマ字に置き換えたのが「Danone」。これが、ダノンの会社名と最初に発売した製品名になったのです。

ダノンヨーグルトの製造が始まって100年以上、そして日本での発売から20年以上が経ちました。現在、世界20か国以上で販売され愛されています。