ダノングループの事業

ダノングループの4つの事業

ダノングループでは、「より多くの人々に食を通じて健康をお届けする」という企業理念の下、4つの事業分野で世界中の人々の食生活とすこやかな健康をサポートしています。

チルド乳製品

チルド乳製品

チルド乳製品の売上増加の背景には、地域展開の見直しにより、成熟市場と新興成長市場の売上をほぼ均衡させたこと、消費者との関係を強化したこと、新技術を大胆に導入し製品を地域の嗜好に合わせたことの3つの要因があります。主力ブランドの「アクティビア(日本では「ビオ」として販売)」、「アクティメル」、「ダノニーノ」、「ダナコール」は世界的なヒットとなり、中には10億ユーロ以上の売上を記録したものもあります。

乳幼児向け食品

乳幼児向け食品

「ブレディナ」、「デュメックス」、「アプタミル」、「ミルパ」、「カウ・アンド・ゲート」などの主力製品を擁するこの部門は、乳幼児向けの特殊ミルクや育児用ミルク、6カ月から3歳までの乳幼児向けの離乳食や固形食などを展開しています。この分野の順調な拡大を支えている地域は、売上が10億ユーロを上回り2ケタ台の成長が続いているアジア太平洋地域や、好調な業績を上げている欧州などです。

ウォーター

ウォーター

ウォーター部門および「エビアン」、「ボルヴィック」、「ボナフォン」、「アクア」に代表されるウォーターブランドは、ミネラルウォーターの利点と健康的な水分補給の重要性に重点を置いています。新興成長市場での需要増加に支えられ成長を続けており、現在では同市場が占める売上は全体の半分にまで達しています。ボナフォンの販売が好調なメキシコや、販売量世界ナンバーワンのミネラルウォーターブランド、アクアを持つインドネシアでは、年間成長率が2ケタを記録しています。

医療用栄養食

医療用栄養食

医療用栄養食部門では、治療プロトコルに欠かせない、患者さんのQOLを改善する製品の開発を行っています。これらの製品は、高齢者や病気の方、小児、代謝性疾患患者向けに、主に病院や薬局で販売されています。欧州に強固な地盤を持ちながら他の地域にも進出し、今では売上の伸びの半分を欧州以外の地域が占めています。

ダノングループの世界における歩み

[1908] ・パスツール研究所所長、メチニコフがノーベル賞受賞 ・ヨーグルトのバクテリア機能解明 [1919] ・アイザック・カラソー、スペインにおいて、世界初のヨーグルト工業化に成功 ・パスツール研究所から乳酸菌の株を取り寄せ、研究 ・息子のDANIEL の名前をもじり「DANONE」を商標に ・最初、ヨーグルトは医師を通じて薬局で販売 [1922] スペインにてダノンヨーグルトが初めて製造 [1929] 息子ダニエル・カラソーがフランスでダノン社創設 [1939] パリに工場を建設 当時としては革新的な容器洗浄・低温殺菌・牛乳を沸騰させる 回転羽などの設備を備える [1966] 2 つのガラス容器製造会社が合併し、「BSN グループ」誕生 売上高10億フラン [1967] 「ダノン」とフランスのフレッシュチーズ会社「ジェルベ」が合併し、 「ジェルベ・ダノン」誕生 [1973] 「 ジェルベ・ダノン」と「BSNグループ」とが合併、 「BSN ジェルベダノン」に 売上高1,650 億フラン [2001] 世界での拠点39 カ国、販売地域は120 カ国に ダノングループ売上高14,470 百万ユーロ(約1.66 兆円) [2007] 乳幼児向け食品および医療用栄養食の大手企業ヌミコの買収、 ビスケット事業の売却

ダノングループの売上

ダノングループの世界における歩み「部門別売上」「地域別売上」



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