HISTORY

ダノンの歴史

  • 1980

    日本市場に参入、「味の素ダノン株式会社」を設立

  • 1982

    チルド乳製品事業を開始、「プチダノン」を発売

  • 1984

    ウォーター事業を開始

  • 1992

    「カルピス味の素ダノン株式会社」を設立

  • 1993

    「ベビーダノン」を発売

  • 1998

    「ダノンヨーグルト」を発売

    「公益財団法人ダノン健康栄養財団」の前身組織を設立

  • 2002

    「ダノンビオ」を発売

    「館林工場」を設立

  • 2004

    FIFA公認 U-12国際サッカー大会「ダノンネーションズカップ」開始

  • 2007

    「ダノンジャパン株式会社」を設立

    (「カルピス味の素ダノン株式会社」が 100%子会社としてダノン傘下に入り社名を変更)

    「ダノンジャパン キッズデー」を開始

  • 2011

    「ダノンデンシア」「ダノンビオ ドリンク」を発売

  • 2012

    「ミネロ・パイロット・ファーム・プロジェクト」を開始(2015 終了)

  • 2015

    「ダノンオイコス」を発売

  • 2016

    フード・バンクとのパートナーシップを開始

    館林工場における廃棄物のリサイクル買収を可能とする

    「リサイクル・センター」の稼働を開始

  • 2020

    植物性食品輸入販売開始。「ALPRO」を発売

    世界水準の「良い会社」の認証である、B Corp認証取得

    群馬県館林市にある城沼総合体育館のネーミングライツを取得(5年間)