ダノンは、世界中のすべての従業員に多様で多彩な学習機会を提供することを目指しています。役職別のトレーニングプログラムを提供しており、その多くは社内で開発され、ダノンのさまざまな従業員が講師を務めています。

ダノンでは、人材や組織を開発する上で「ラーニング」を最優先とし、社内トレーニングの「ダノンキャンパス」を開講して、リーダーシップスキルを始めとするさまざまなトレーニングプログラムを実施しています。ダノン独自のeラーニング、そしてなんと2,000種類以上にわたる多種多様な研修コースから必要なスキル・知識を習得することができます。

イラストにある「14時間」というのは、2019年時点での、ダノンジャパン従業員の年間平均学習時間です。

一人ひとり、従業員が持つ知識が異なるのは当たり前のことです。ダノンが提供するトレーニングプログラムには、日々の仕事を遂行するために必要なトレーニングはもちろん、ダノンのビジョンに対する理解を深めるためのプログラムや、インクルーシブ・ダイバーシティといった大きな概念を学ぶようなものから、私たちが製造しているヨーグルトに関する基礎知識を学ぶ機会など、大きなテーマから小さなテーマまで一人ひとりの従業員が持っていない知識を補うために必要な情報が網羅されています。

日々の仕事をこなすだけではなく、仕事に関する知識や業界のトレンド、そしてこれからの世界に必要な知識を習得し続けたいとお考えの方は、ぜひダノンの採用サイトをご覧ください。ご応募お待ちしています！

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